海外ドラマ『メンタリスト』にはまって

THE MENTALIST / メンタリスト 〈ファースト・シーズン〉コレクターズ・ボックス1 [DVD]

海外ドラマメンタリストの魅力ってなんだろう?
やっぱり主役パトリック・ジェーン(サイモン・ベーカー)のキャラクターかな あの甘い笑顔のイケメンパトリックにやられっぱなしです♪゜・*:.。. .。.:*・♪
海外の刑事ものによくある派手なアクションや銃撃戦はほとんどないけど、見れば見るほどハマっていくドラマです。

一言で言えは、妻子を殺されたレットジョンへの復讐劇!というシンプルなストーリーなんですが、パトリックをはじめとする登場人物のそれぞれが抱えている闇というか心の傷、それに立ち向かっていく姿、信頼関係で結ばれたチームのメンバーの暖かい繋がり、素直になれない恋心等のなんとも人間らしい心の動きとレットジョンの正体が誰なのか!というワクワク感とがかさり合って、次々と見たくなるドラマです。
大好きなメンタリストがどんなものかを詳しく書いてみます!

2008年新作ドラマでは最高視聴者数を獲得したメンタリスト★

CBI(カルフォルニア州捜査局)にコンサルタントとして勤務するパトリック・ジェーンが、メンタリストとしての洞察力、観察力を発揮して数々の事件を解決していくものです。自分の妻子を殺した“レッド・ジョン”を見つけ出し復讐するためにコンサルタントになったパトリックが、“レッド・ジョン”を追い詰めるシンプルなストーリー。

このドラマがシーズン7まで続いたのは、パトリックを演じたサイモ・ベーカーの演技力によるところが大きいかな。
飄々として、一見いい加減に捜査をしているように見えるパトリックですが、容疑者を次々と挙げて行く姿はとてもクール!
一方で、事件にレッド・ジョンの影が見えると、クールな態度から一変して情熱を傾ける姿はギャップがあって、視聴者を釘づけにします!!

ストーリの始まりは「自分の責任で、妻子をレッド・ジョンに殺される」ところから★

ドラマは偽霊能者として詐欺を行っていたパトリックが、出演したテレビショーで連続殺人事件の容疑者レッド・ジョンをからかい、それに怒ったレッド・ジョンがパトリックの妻子を殺すところから始まります。
妻子を殺害されたのを機にパトリックは詐欺師から足を洗い、最終的にCBIのコンサルタントの職を得ます。
詐欺師時代に得たコールドリーディングとホットリーディングを駆使して、事件捜査に協力します。

コールドリーディングとは、
相手の仕草を観察したり、相手のコメントからその人の考えていることを推測していくことです。
ホットリーディングとは、
事前に相手のことをリサーチして、相手との会話を通じてその人に心を読み取るテクニックです。

パトリックも事件を捜査する時に、いきなり“君が犯人だろ”とか、“好きな色は何?”など、突拍子もないことを容疑者達に投げかけます。これで相手の反応や表情を見て、事件に関係しているかを確認します。自らを“サイキック(霊能者)”や“メンタリスト”と呼び、周りを煙に巻きながら事件を解決する姿は、これまでのドンパチものとは違う意味での爽快感があります(^O^)。

レッド・ジョンの影を見ると一変するパトリック★

飄々としているパトリックの態度が一変するのが、事件にレッド・ジョンの影を見た時です。どのシーズンでも、レッド・ジョンが関係する事件が幾つか起きます。普段のいい加減なパトリックからは考えられないほど、事件解決の執念を燃やします。寝る暇を惜しんで捜査をして、時には暴走することもあります。

CBIの捜査チームリーダーであるテレサ・リズボン(ロビン・タニー)の命令にも従わず、事件解決よりもレッド・ジョンを追うことを優先することもあります。一度は、命令違反でCBIを辞めたこともあるパトリックでしたが、捜査チームのキンブル・チョウ (ティム・カン)やウェイン・リグスビー(オーウェン・イオマン)達の信頼を得て、レッド・ジョンに迫ることに成功します。

しかしレッド・ジョンはCBIやFBIにも彼の信者を作っていて、パトリック達の捜査をかく乱します。後一歩までレッド・ジョンに迫る場面がありますが、まさかと思う人物がレッド・ジョンの崇拝者であり、レッド・ジョンの手掛かりを闇に葬ります。

シーズン2では、CBIの捜査官サム・ボスコ (テリー・キニー)がレッド・ジョンの決定的な手掛かりを得ますが、彼の秘書がレッド・ジョンの崇拝者で彼女に殺されてしまいます。

またシーズン3では、捜査を協力していたFBI捜査官クレイグ・オラーフリン (エリック・ウィンター)が、レッド・ジョンの手下であることが判明します。

パトリック自身もレッド・ジョンと接触した場面もありました。しかしレッド・ジョンに拘束され、目隠しをされて殺されかけますが、レッド・ジョンは彼を解放します。更に、パトリックはレッド・ジョンと確信した人物と出会い、その男を殺害しますが、その男もレッド・ジョンに命じられて演じただけでした。

最終的に、レッド・ジョンは自分の近くに居る人物であること割り出したパトリックは、7人まで候補を絞り込みます。そして最後にレッド・ジョンの正体が判明しますが、やはり意外な人物でした。

サスペンスな内容以外にも ヒューマンドラマの要素が魅力★

メンタリストの魅力は、パトリックを演じたサイモン・ベーカーの演技力ですが、それ以外にもこのドラマが7年以上も続いた理由がたくさんあります。
ストーリーが思いもよらない展開をみせたり、テンポが良い点も大きいと思いますが、一番の魅力は登場人物の心情にスポットライトを当てている点だと思います。妻子を殺されたパトリックは勿論、他の登場人物も心に闇を抱えながら、事件に向き合います。

調べれば調べるほど正体が解らなくなるレッド・ジョンは、時々その影を見せますが、その存在が関係者の心に与えるインパクトは必見です。派手なアクションや銃撃戦などは、ほとんどないですが、見れば見るほどハマっていくドラマです。

まだ未体験の方はシーズン7まであってとても長いですが、超オススメです。是非どうぞ(o^^o)♪




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