火村英生の推理の面白にオタク女子も萌えた???

臨床犯罪学者・火村英生の推理 I 46番目の密室 (角川ビーンズ文庫)

先月に最終回を迎えた「犯罪臨床学者 火村英生の推理」

意外にもアニメ系のオタク女子も興味をもちなかなか好評で終了したドラマです。
ここで言うオタク女子はアニメ系のオタクで且つBLも好む人の事なのですが、なかなかドラマでオタク女子が興味をもつって珍しいと私は思っています。(そうでもなかったらごめんなさい><)
オタク女子が注目した所とはどこでしょうか。
それは「火村英生(斎藤工)と有栖川有栖(窪田正孝)の関係性」なのです。
ただの探偵と助手とは思えぬ所が多く見受けられます。

犯罪心理学を大学で教えている火村英生は「フィールドワーク」と称して犯罪捜査を手伝っており、その際に助手として友人の推理小説作家の有栖川有栖を呼ぶ。
有栖川は小説の参考として火村と赴いているのですが、それとはもうひとつ目的があるんです。
それは火村英生が犯罪に手を染めてしまわないように見守っていたいのです。

火村は昔「人を殺したいと思ったことがある」と言っています。
その言葉をいった経緯はドラマ、私が読んでいる時点でも原作でもわかっていません。(現在ダリの繭を読書中)
しかし火村には犯罪、つまりは「向こう側」へ言ってしまいそうな節があるのです。
それが有栖川にはひしひしと感じるのです。
だから有栖川は「むこう側」に行かないように火村となるべく捜査に加わっているのです。

健気ですよね、そして窪田くんの風貌からまた健気さがでてるんです・・・!
寂しさというか切なさというか見ているこっちが苦しくなってしまう表情をするときがあるんです!

それだけで?と思うかもしれないですよね。
しかし、ドラマでは有栖川が心配するシーンがかなりおおく描かれているんですよ!
それと比例して火村の危うさもドラマではしっかりと表現されています。

そしてなんといっても二人の親密度、距離なんです!
近い!なにかと火村と有栖川との距離が近い!

4話の「新婚ごっこ」ではかなり女子がびっくり、そして萌えたでありましょう。
私もなんだかイケナイ二人を見ている気持ちになってしまいました。(笑)
4話だけではなく、話数を重ねるごとに見れば見るほど萌えの要素が見えてくるんですよ。
そして二人のシリアスな関係性に反してコミカルな所もあるんです。
そこに火村も参加しているというのもなかなか見ていて面白いです。

そして刑事達側も個性的なメンバーで構成されています。
生瀬勝久さんに優香さん。生瀬さんの鍋島さんもいいのですが、火村を常に敵?扱いしている優香演じる小野もいいです。

個人的には、マキタスポーツ(お笑い芸人です)鑑識の八十田もとってもいい味をだしています。よくドラマある「芸人枠」なのかと少しげんなりして見ていたのですが、なかなかに演技もうまいんですよ。そしておっさんくささがドラマによく溶け込んでいます。(笑)

そして後半になってくると火村とコミカルなやりとりもしてくるのがまた楽しさを倍増させます。想像以上のたのもしいです。

後半になって長谷川京子さん演じる諸星が火村に近づいて、少しずつ火村の心境がかわってきます。

そしてそれを敏感に察知する有栖川。
有栖川の心配を察知しているのか、自分と葛藤する火村。で後半は萌えたのではないでしょうか?(私だけ??)

でもHuluのアナザーストーリーもドキドキします!
最終回その後の最初の事件もアナザーストーリーに入っているのですが、中々それも面白いです。生瀬さん演じる鍋島さんの意外な一面が見られ、全体的にコミカルなので面白いです。
ここでも前半マキタスポーツさん演じる八十田さんが頑張ってます。(笑)

ドラマ「臨床犯罪学社 火村英生の推理」宜しかったら見てみてくださいね!


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