日曜夜6時は「真田丸」、8時は「世界の果てまでイッテQ!」

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sanadamaru
NHK「真田丸HP」より

今年こそNHKの大河ドラマを観ようと心に決め、初回から真田丸を観ています。
今まで1年間継続してドラマを観る忍耐力がなく、以前途中まで観た年はあったものの、最終回まで観続けることができませんでした(^_^;)

今回は三谷幸喜さんの脚本であり、堺雅人さんや大泉洋さんなど好きな俳優さんが出演するとあって観て見ようかなと...
ただ、我が家の日曜の夜8時と言えば日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」が定番です。
そのため「真田丸」は2時間早くBSプレミアムで観ることにしました。
ファンの間ではBSプレミアムの放送を「早丸」といい、NHK夜8:00を「本丸」土曜の昼の再放送を「再丸」と言うのだそうです。
「本丸」の視聴率は伸び悩んでいるようなんですが、「早丸」はなかなかの高視聴率をキープしているとか。
早く観たい!という人が多いのか、自分のように「イッテQ」を観るからという人もいるのかもしれませんね(#^.^#)

さて、三谷幸喜さんの作品と言えばコメディ色が強い印象です。
前回脚本を担当した「新撰組」は史実とは異なった場面も多く完全なる三谷幸喜オリジナル作品でした。
「真田丸」もところどころ「ぷっ」となる場面があったり、脚色されている部分はあるものの、波乱の戦国時代の策謀や裏切りなど緊迫した展開が描かれていて見ごたえのある作品になっているなという個人的な印象です。

中でも、今までに描かれたことのないイメージの武将たちはとても魅力的に映ります。
まず天下人となる徳川家康が臆病で慎重な性格が誇張されており、情けない家康を内野聖陽さんが好演しています。
奥様に尻を引かれているところなんて「ちょっと、家康可愛いんじゃない」なんて思ってしまいます(笑)

次に大泉洋さん演じる真田信幸です。
信幸は嫡男として真田家を守るという宿命を全うしようとした真面目な武将というイメージです。
キャストが発表されて「なんかイメージ違うんじゃないのかな?」と思いましたが、三谷さんの描く信幸像に大泉さんはぴったりです。
真面目ゆえ、冗談なども通じず、父昌幸にも忠実なんですが、ちょっと天然なところもあり、空気を読めなかったりします。三谷さんらしさが出る場面に信幸が出ていることが多いのも、三谷さんが大泉さんのコミカルな演技を評価されているからなのではないかと思います。

今後登場する豊臣秀吉の小日向文世さんや信幸の妻小松姫の吉田羊さん、信繁の義理の父となる大谷吉継の片岡愛之助さん、石田三成の山本耕一さんなど楽しみな顔ぶれが揃っています。これからも目が離せません。